毎年この時期と言えば「軽井沢準備」のドタバタの真っ最中。ところが今年は余裕があります。昨年の夏以降、RSプロダクツの製造・管理部門を一手に担っている「組長」ことK部長によって、製品のパッキング・在庫数量管理などをほぼ完璧なまでに遂行してくれたからなのであります。例年ならば説明書を折ったり台紙を切ったり・・・と泣きそうになっている頃です。
そのK部長は今年の軽井沢が初参加。ロードスターオーナーさんたちのワガママにお応えすべく「ワンオフ製作相談窓口」を設けて対応させて頂きます。諦めていた貴方のオリジナルパーツ、是非RSプロダクツブースの「組長」へご遠慮なくご相談下さい。